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RCI / オシレーター系チャート分析

RCI(Rank Correlation Index)とは、順位相関指数とも呼ばれ、日数・株価に順位を付けてそれぞれに「どれだけの相関性があるか」を指標化するチャート分析手法で、オシレーター系のチャートになります。RSIと同じように、指標が高くなると割高、逆に低くなると割安と判断することができます。

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RCIの分析方法

RCIでは、日数(通常は9日〜15日間が使われ、週足の場合は10週〜30週が用いられるのが一般的です)と、株価にそれぞれ順位をつけて、それぞれの間にどれだけの相関関係があるのかを指数化したオシレーター系のチャート分析です。

同じオシレーター系のチャート分析である「RSI」と類似しており、指標が上昇すると割高、下落すると割安と判断されます。RCIにおいては計算期間の株価が上昇し続けると100%になり、逆に下落し続けると-100%になります。

なお、RCIは他のオシレーター系のチャートと同様に、もみ合い相場など相場に一貫したトレンドが無い場合に力を発揮するチャートの一つです。一般的には高値圏(+60〜+100)は売りシグナル、安値圏(-60〜-100)が買いシグナルといわれています。

なお、RCIの特徴的なところは日数と株価で見ていることから、トレンドを見る上でも重要な役割を果たします。一般的に、トレンドの無い、いわゆる「もみあい」相場においてRCIは±0の位置を行ったりきたりすることが多いです。
逆に、相場のトレンドはある程度一方方向に動くという特徴がありますので、上昇トレンドの場合は、プラス圏から出ず、逆に下落トレンドのときはマイナス圏から出ないという状態が良く見られます。

つまり、あるトレンドの終了を見る上で、上昇トレンドとしてRCIが長い間プラス圏にいたのに、あるときを境にマイナス圏に突入というのは「トレンドの変換」が起こったと判断するサポート材料になります。

 

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