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コマ / ローソク足の基礎知識
コマは実体部分が小さくさらに、上下に短めのヒゲが出ている形のローソク足を指します。実体部分がゼロ（始値＝終値）の場合は寄引同時線（十字線）とも呼ばれます。
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コマのローソク足 基本と活用例
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コマは相場において、上下の方向感がなく、動きも小さい状態を指します。持ち合い相場のところで連続して出現する場合、高値圏、底値圏で頻発する場合にはその転換を示すことが多いローソク足の形です。
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ローソク足の基本形
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