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証券会社を規模やシェア、口座数、取引高で比較

規模は人気のバロメーターであるといえます。ネット証券の中でも規模の大きな、ネット証券を様々な角度から比較していきます。

一般的には「売買代金」や「口座数」が気になるところかと思います。

 

いわゆる大手ネット証券とは?

テレビや新聞、雑誌などで大手ネット証券と呼ばれる証券会社は以下の通りです。

これがいわゆる、5大ネット証券です。

最近では5大証券に上記二社を加えて、7大ネット証券と呼ぶこともありますね。総合的な規模でいえば上記5証券、7証券がネット証券の中で大手といえる証券会社と判断できると思います。

 

ネット証券を口座数で比較

口座数はどれだけの利用者がいるか?という指標になります。これは人気度のバロメーターといえそうですよね。口座数に関する情報は各社のプレスリリースから判断しております・

※2018年3月末時点

こうやってみてみると、SBI証券が圧倒的で、楽天証券が永遠の2位的存在で、3位〜5位はほぼ横並びですね。

GMOクリック証券と岡三オンライン証券は5大ネット証券と比べるとかなり水をあけられている状況といえます。

 

ネット証券の取引シェア(取引高)を比較

続いては、ネット証券でどれだけ売買がされているのか?という取引高です。なお、月次取引高についてSBI証券は非公開となっています。おそらく1位であることは間違いないと思いますが……。

※2018年5月時点

()に入れているのは2018年3月末の口座数から判断した1口座あたりの平均取引額です。ここで言えることとしては、マネックス証券とGMOクリック証券の2証券に大きな特徴があるということですね。

まず、マネックス証券は口座数は業界3位にも関わらず、売買高が低い=取引用の証券会社としてはあまり使われていない。ということですね。

一方のGMOクリック証券は口座数は楽天証券の約1/8しかないにも関わらず、取引高は1/3程度です。ということは、かなりのアクティブ投資家がGMOクリック証券を使っているという事がわかりますね。

実際同社は手数料が5大ネット証券と比較して手数料をやや安めに設定しておりますので、アクティブな投資家が集まっているといえるでしょう。

 

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