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松井証券の評価・質問
カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 株と経済 | 株式

もしかして、株の売買における指値って例えばA株が …

2007年04月10日 Q.質問
もしかして、株の売買における指値って例えばA株がいま200円のときに買い注文で、指値198円って指定したら、198円になったときに自動的に買ってくれるの?売り注文で、指値208円って指定したら、208円になったときに自動的に売ってくれるの?てことは、200円(今まさに買いたい)なら指値200円と指定すればOKなの?もし指値エ208円って指定して208円にならなかったらいつまでたっても売れないの?証券会社の操作マニュアル見てもよくわからない・・・松井証券に直接聞きにいったほうがいいのかな?聞きにいけるの?
2007年04月10日 A.回答
私は他の証券会社を使っているのですが、松井証券を見てみました(どこの証券会社も仕組は大体似てますので……)。以下の操作説明を見てください。http://www.matsui.co.jp/support/guide/guide54.html「Step2 あらかじめ登録されていた~」の画面右上に、「気配」という言葉が見える表示があります。質問者様のIDでログインすると、同じ画面が出ますね?ここを見ます。「気配」とは、人の気配などというように、取引の雲行きというか、場の雰囲気、提示状況です。下は例です。松井証券のものとドンピシャ同じではありませんが^^;どの証券会社でも、大体こんなものです。□は空白です、数字がずれてしまうので。売気配□□□株価□□□買気配50株□□□208円10株□□□207円20株□□*200円*30株□□□199円40株□□□198円□□□□□197円□10株□□□□□196円□20株>例えばA株がいま200円のときに今のところ、200円で売った人と買った人がいる、200円での取引が最後という意味です。>買い注文で、指値198円って指定したら、198円になったときに自動的に買ってくれるの?上の例の場合、198円で売りたい人は40株提示しています。「誰か~、198円で買ってくれませんかぁ~?40株ありますよぉ」と言っているのです。「はぁい、私、買いまぁす!198円で10株買いまぁす」と手を上げることが、指値の買注文です。指値で「198円10株買い」とすれば、40株のうち10株を買えます(相手にしてみれば10株を売った)。>売り注文で、指値208円って指定したら、208円になったときに自動的に売ってくれるの?同じく上の例には、「208円で50株を、誰か買いませんかぁ?」との呼びかけがあります。誰かが「はぁい、私、208円で何株買いまぁす!」と応じれば、売れます。ご質問の中に「自動的に」とありますが、まぁ、コンピュータ処理という意味でみれば自動的ですが、相手がいてこそ初めて取引が成立する、つまり「需給バランス」という意味でみれば、値段は自動的に決まるのではありません。相手がいて、初めて値段が決まります。フリーマーケットや、海外旅行先での骨董街などで、値下げ交渉をしたことはありませんか。売る方は1円でも高く売りたいし、買う方は1円でも安く買いたいです。最後の取引「200円」を目安に、「(売方の思惑)この値段で買ってー!UP!UP!」「(買方の思惑)安くしろー!DOWN!DOWN!」と攻防をかけます。その攻防を視覚化したのが、気配値表示です。こうなると、結局、原価ってナンなの?と思えてしまいますよね。株の場合、原価はPBRやPERなどで判断するしかありません。あまりにも曖昧な原価です。原価も何も、ブツは人の集団である会社ですからね……。物の値段は、絶対評価でなく、相対評価なんです。だから物価がインフレだデフレだ、為替が円高だ円安だ、と変動するんです。1万円札だって、その紙切れを作るのに、本当に1万円もかかる訳ではないです。貨幣経済のコントロール役である中央銀行が「この紙を1万円とみなします」と、保証しているんです。太古の原始人のように、世の中全員が、ウサギ1匹と大根1本との物々交換で生活していません。それに人によっては、ウサギ1匹には大根5本の価値がある、と思うかもしれません。人によって価値観がバラバラだから、現代では貨幣に置き換えているだけのことです。それが貨幣経済です。値段はマボロシなんですね……。「欲しい⇔欲しくない」で揺れ動く群集心理で、人の“心”で、値段が決まります。それが需給バランスであり、市場経済。心は見えないから難しいけれど、楽しいですよね……♪
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