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利確・損切り基準について。利確は直近高値を超えら …
2009年07月06日
Q.質問
利確・損切り基準について。利確は直近高値を超えられなければ翌日の寄りで利確。損切りはその逆でやっております。多数派の+○%で利確、-○%で損切りのシステムはやっていません。と言うのも、だいたい、損切りのほうがパーセンテージ的には大きいので、少額利食いできても損切りでチャラどころかマイナスになると思うからですが、私の思想は誤りでしょうか?現実的には私のルールでもマイナスになるうえ、直近安値付近やその付近の一目均衡表の雲上付近でダラダラ粘ったりする傾向の銘柄を掴んでしまって、割と含み損を抱えたまま長めに保有してしまう事も多くかったり、なかなか利確に至らなかったり、非常に効率が悪いパターンに陥ってしまっています。諸先輩方のルールを教えて頂ければ幸いです。私のスタイルは基本順張りです。
2009年07月13日
A.回答
こんにちは…これは、誰もが陥るジレンマですね。プロスペクト理論に基づくとどうしても目先の利益確定を優先して、損はもったいないと言う潜在意識から拡大させる。殆どの人は大きめの含み損を抱え、少しの利益を確定させている訳です…「利小損大」参照:http://psychological-jp.com/psychology/p3.html本来目指すのは貴方の言うとおりで利益を大きめに取り、損切りを早めにするというルールです。例えば、利益は5%損失は3%と明確なポイントを設けます…そうすれば、結果的に「損小利大」になり、儲かると言う事です。但し、板を見ていると思わず、邪念が沸いてすぐに利確したり、損切りせずに難平を入れたりして傷口を広げたりします。詰まり、精神力がないと駄目ですね…本能に打ち勝つ事です。ただ、この方法だと損切りを早めにすると損切りばかりになって利益は大きく取ろうとするのでなかなか確定せずに結果的にはプラスマイナスはゼロという事も多いのです。詰まり、相場が膠着している時は上げ下げと変動幅をジョイントすると確率は半分なのでこの方法でも上手くいくとは限りません。>一目均衡表の雲上付近でダラダラ粘ったりする傾向の銘柄を掴んでしまってこんな事は、理論的に言っても普通なので余り、参考にしないほうがいいですね…まだモメンタム指標のほうが反応が掴みやすいです。結局、貴方の考えるトレンドに逆らわない順張りというのが正攻法です。逆張りは思惑が当たったら大きな利益が取れますが、失敗した時は目も当てられません…私の場合、よくあります。ただ、トレンドが明確でない現状では誰もがジレンマに陥ってると思います。結論としては王道というものはないですね…試行錯誤して自分なりの投資スタイルを編み出すのがいいと思います。私も投資暦は長く、なんとかプラスを保持していますが、バブルから昨年のリーマンショックといい紆余曲折は激しかったと思います。それでも、いまだに本当の意味での投資スタイルは確立できてないですね。
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