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カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 企業と経営 | 会計、経理、財務
減価償却について残存価額が0の固定資産を、ずっと …
2010年09月07日
Q.質問
減価償却について残存価額が0の固定資産を、ずっと使用した場合って会計処理はどうなりますか?減価償却し終わったが、まだ全然使えるじゃんという場合です。価値がない資産から減価償却はできないので、このまま使用すればおそらく減価償却費と収益が期間対応していない故、損益計算書を正確ならしめないという問題になるかと思います。「まだ使えるじゃん」と判断した時点で耐用年数の延長をするのでしょうか?または固定資産の価値がなくなったら何らかの形で所有権を放棄しないといけないのでしょうか?また耐用年数は税務署?国?が種類ごとに決めているのでしょうか?
2010年09月14日
A.回答
会計上は、耐用年数はその会社が見積もった耐用年数を使用します。ただ、通常は申告で調整がでないように税務上の耐用年数が用いられます。減価償却は形式的に、資産の取得価額を耐用年数の期間で按分するもので、じっさいに使えるかどうかは考慮にいれません。ですので、償却をし終わった資産であっても、使用することに問題はありません。ただ減価償却費として費用になる金額が発生しないだけです。実際とは切り離して考えたほうがいいかもしれません。税務上は、法律で種類ごとに決まっている耐用年数を使用して税務上の金額を求め、会計上の金額との差額がある場合には、申告において調整を行います。
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