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カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 株と経済 | 資産運用、投資信託
100万円を投資に使うとして投資信託の分配金と株式 …
2009年10月13日
Q.質問
100万円を投資に使うとして投資信託の分配金と株式投資の配当金ではどちらの方がより大きな利益を得られますか?
2009年10月27日
A.回答
こんにちは・・・まず、投信と同じ対象の銘柄を購入すれば、株式投資のほうが利益が大きくなります。それは、投信が販売手数料がかかるのと同時に、信託報酬と言うコストが掛かるためです。株式は購入すれば管理するのは貴方ですが、投信は一任勘定で資産管理をファンドに任せる訳ですから、管理運用コストが掛かる分だけ元本も配当も貴方の受け取りは少なくなります。また、株式投信は通常30種類以上の株式に投資しますから配当の多い少ないが混在しますが、株式投資は貴方がチョイスした高配当の株を任意で購入できますから、配当金は大きくなります。但し、配当だけで考慮しても、株価の下落(キャピタルロス)があれば、資産は減少しますから投資対象が違う場合には一概にどちらが有利とは言い難いですね。例えば、電力株を1000万文購入して配当が1年で50万あったとします。一方、投信を1000万分購入して、分配金が1年で20万しかなかったとします。ですが、電力株は値下がりして900万に元本が減少、一方、投信は1050万に基準価格が上がっていたら、手数料を考慮しなければトータルでは電力株は50万の損失だが、投信は70万のプラス。この場合、上と下で120万もの差が出てきますから、配当だけで投資対象を絞っても結果は必ずしもよくない訳ですね。以上の様に投資対象が全く同じなら、株式投資が有利ですが、対象が異なる場合にはパフォーマンスによって変わってきます。但し、通常は投信の場合、販売手数料や信託報酬がかなり掛かってきますから、貴方自身が株式に通じているなら株式投資のほうがメリットが大きいと思います。
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