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財務諸表の見方について教えて下さい。貸借対照表上 …
2010年11月02日
Q.質問
財務諸表の見方について教えて下さい。貸借対照表上の『現金及び預金』と、キャッシュ・フロー計算書の『現金及び現金同等物』、項目名だけ見ると、似たモノに思えますが、これらはどう違うのでしょうか?また実際に金額を比べると結構異なる場合が多いですが実際に対象企業の保有現金としてみるには、どちらを重視した方が良いのでしょうか?よろしくお願いします。
2010年11月03日
A.回答
こんにちは・・・鋭い質問ですね。貸借対照表の現金預金は文字通り、現金と預金、それに小切手ですね。それに加えて流動資産の現金・現金同等物に該当するものに償還や返済が一年以内の有価証券、短期貸付金、預け金、コマーシャル・ペーパーなども含みます。(1年基準)それに対してCFの現金及び同等物は範囲が狭くなります。3ヶ月以内に確実に流動化でき、すぐに換金可能であることと、価値がほとんど変動変動しない商品に限定されています。(3ヶ月基準)詰まり、現金に近いのは範囲の狭いキャッシュフローに於ける『現金及び現金同等物』になります。但し、企業の1年定期などはCFには反映されませんがBS(貸借対照表)には反映されるのでキャッシュリッチ企業などを選定するならBSを重視した方が判断しやすいですね。また、キャッシュフロー計算には受け取り(支払い)手形や売掛金(買掛金)などの別の概念も含みますが、項目としての現金に関しては飽くまでも『現金及び現金同等物』になりますからその辺りの定義を把握する必要がありますね。参照:http://www.yuichiro-itakura.com/essay/partner_essay/by_stakamura/by_takamura_2.html以上、大まかな説明になりましたが宜しくご参考下さい。
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本コンテンツはYahooウェブサービスを利用して、Yahoo知恵袋に寄せられた質問と回答からピックアップして、キャッシュフロー計算書に関する質問に回答をしています。ピックアップは自動的に行われていることから、一部不適切な質問が表示される場合がございます。ご了承ください。



