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カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 企業と経営 | 会計、経理、財務
個人保有の固定資産の減価償却について。個人保有の …
2005年07月25日
Q.質問
個人保有の固定資産の減価償却について。個人保有の固定資産は減価償却しなくていいのはなぜですか?個人は損益計算書を作らないので、費用化する必要がないからでしょうか?使用または時の経過などによって生じる有形固定資産の価値の減少分を見積もり耐用年数に割り当て、費用として配分する会計上の手続き。
2005年07月27日
A.回答
個人が事業等をしている場合は、それらの固定資産を使用して営業しますので、法定された減価償却(強制消却)を行ないその損益を計算します。一方商売をされていない方は、償却をしません(書かれている様に費用化の必要(認識)が無いからです)しかしながら、例えば自家用車を乗り換える場合は査定されますよね、これがいわゆる物が費用化(価値減少)された事に成ります。又自宅を売却する場合、税務では購入時から売却時までの償却計算をして購入価格からその分を差し引きし、使用した価値を減少させて計算します。書かれている「費用として配分する会計上の手続き。」は費用配分の原則を言われていると思います。これは平均的な耐用期間を定めて、平均的な費用を将来に向かって収益と対応さす為の思考方法です。先ほどの例によれば車両が5年の耐用年数であれば、年間5分の1が収益を得る為貢献しますので、耐用期間にわたって費用化する事になります。
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