| すべてにおいてバランスの良いネット証券です。手数料・サービス・投資商品のすべてが満足できる水準の証券会社となっています。投資初心者に特におすすめ! [マネックス証券詳細情報] |
カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 株と経済 | 株式
地場だし、地場受けについてすみません、教えて下さ …
2010年08月17日
Q.質問
地場だし、地場受けについてすみません、教えて下さい。いつも世話になっている投資初心者です。地場受け地場出しについて思ったのですが、私の友人は郵便局に勤めていますが、 ネット証券で株を売買しています。 これは地場受け、地場出しにはあたらないのでしょうか…??地場受け、出しというのは、証券会社=受託会社の社員のみに限られたことで、販売会社や委託者には関係のないことなのでしょうか・・・また、株式はダメだけど、投資信託は良いというようなたぐいのものなのでしょうか?インサイダー取引がダメなのはわかるような気がしますが(例えば、トヨタの社員が、トヨタの株を自社株扱い以外で購入するのはダメだと思いますが。。。)、地場だし、地場受けというのがいまいちよく理解できていません。金融機関の人が、他の金融機関に注文するのがいけないなら…世の中の金融機関に勤めている人はみんな株式投資などの投資類は、取り扱いができないような気がします。そんなことは無いと思うし、投資会社に勤めている人のほうが、頻繁に自分で株式などを倍ないしているようなイメージがあるのですが、、、、。 また一方で、友人が自分の郵便局で扱いのある投資信託に注文を入れるのは、地場受け、出しにはあたらないのでしょうか…
2010年08月22日
A.回答
地場受け・地場出しは国の定める法律とか地方自治体の定める条例で禁止されている訳ではありません。日本証券業協会という業界団体が業界のルールとして自主的に禁止しているのです。郵便局は株式の売買を扱っていませんからこの業界団体に加入していないと思います。http://www.jsda.or.jp/http://www.jsda.or.jp/html/kisoku/index.html#aa従って証券会社の従業員が地場受け・地場出しの規定に違反した場合には社内規定に基づいて解雇されるなどの処分を受けることはあってもそれだけで警察とか裁判所のお世話になることはないのです。但し、単なる地場受け・地場出しではなくインサイダー取引であると判断された場合には法律で処分されます。なぜ地場受け・地場出しが禁止されているのかと言えば証券会社に勤務する従業員が自分の勤務する証券会社以外の証券会社に注文を出すなんていうことをするのは自分の勤務している証券会社に隠れて取引したいということであり、一般人の知らない情報を職務上の立場を利用して得てそれを基に個人的な売買を行って利益を出すというインサイダー取引に該当している可能性が濃厚であるということから禁止されているのです。インサイダー取引は国の法律で禁止されている違法行為ですが、地場受け・地場出しの禁止という業界の自主規制はインサイダー取引としての用件を満たすかどうかの問題ではなく、その温床になる行為自体を禁止してインサイダー取引を防止する為に定められたものなのです。例えば報道機関などでも従業員に株式の取引を禁止している場合が多いですが、これも報道機関では発表前の株式相場に大きな影響を及ぼしうる重大なニュースなどを一般の人たちが知るよりも前に知りえる立場にあるからインサイダー取引に走る危険性がある。あるいはニュースキャスターが特定の株式を買っておいてから自分の担当する番組でその企業を褒めちぎることで株価の上昇を誘導して儲けるなんてことをすれば社会的な批判は免れないでしょう。だからその様な不法行為に走る前に従業員に全ての株式取引を禁止してしまうべきであるという考え方なんです。実際に某NHKの職員がニュースで読み上げられる前のニュース原稿を見て株式を取引したとか、某日本経済新聞の社員がやはり発表前の決算情報などを基に株式を売買して利益を出したなんてことがあってインサイダー取引で摘発されてからNHKとか日本経済新聞では従業員とその家族などの株式取引をより厳しく禁止することになったのです。これらの従業員に対する株式取引の禁止も国の定める法律とか自治体の条例ではなく、企業の定める就業規定とか内規なんです。貴方の御友人が郵便局でどの様な仕事をされているのか分かりませんが、例えば単なる窓口業務とか郵便物の集配業務ぐらいならば一般人の知らないような内部情報を手に入れてインサイダー取引をするなんてチャンスは殆どないでしょう。日本郵便でどの様な従業員就業規定とか内規が定められているのかなんて全く知りませんが、日本郵便が地場受け・地場出しの禁止なんてしていなくても大きな不合理ではないと思います。また報道機関などで個別株の売買を禁止している場合などでも投資信託への投資ぐらいは認めている場合が多いと思います。
ランキング1位:マネックス証券バランスの良さが売りのネット証券。特に株式投資初心者の方におすすめ。トレードツール、サービス、投資商品などすべてが充実しています。 |
|
ランキング2位:SBI証券ネット証券最大手。手数料の安さと投資情報・投資商品の充実度で非常に高く評価されています。どのような投資スタイルを目指す方にも合う万能的な証券会社です。証券会社選びに迷ったらSBI証券を選んでおけば問題ありません。 |
|
ランキング3位:楽天証券なんといっても人気のトレードツールである「マーケットスピード」が魅力です。一応有料ツールですが、無料利用条件がゆるいので基本的には無料利用が可能なツールです。日経テレコンなどの情報ツールも豊富です。 |
本コンテンツはYahooウェブサービスを利用して、Yahoo知恵袋に寄せられた質問と回答からピックアップして、株式投資初心者全般の質問に回答をしています。ピックアップは自動的に行われていることから、一部不適切な質問が表示される場合がございます。ご了承ください。



