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キャッシュフロー計算書の未払費用の考え方当期支払 …
2010年09月10日
Q.質問
キャッシュフロー計算書の未払費用の考え方当期支払給料30,000期首未払給与残高700期末未払給与残高800これを仕訳すると期首再振替仕訳未払給与700 支払給与700期中仕訳支払給与30,000 ×××30,000期末決算整理支払給与800 未払給与800になるかと思います。なので損益30,100になるのですが、キャッシュフロー計算書の人件費の支出では前期未払700+当期発生30,000-当期未払800=29,900という答えになってます。キャッシュフロー計算書での算出方法の考え方はどういうものなのでしょうか?よく分からなくなってしまいました。宜しくお願い致します。
2010年09月25日
A.回答
まず、最初に指摘ですが、おそらく当期支払給料30,000は、当期発生給料30,000円の間違いだと思います。その上で、CF計算書で開示するキャッシュフローは、「当期支払い給料」です。では、費用と支出の関係を簡単にまとめますね。まず、前期費用計上していたけれど「未払」だったものが、期首未払い救助残高700です。この700は、「当期に全額支出」されます。なので、当期支払給料を構成します。次に、当期発生給料30,000円ですが、このうち800は、当期末未払いなので、当期支払われていません。つまり、期末未払給料残高800だけが当期支払給料を構成しないので、当期発生給料30,000円のうち、29,200円だけが当期支払い給料を構成することになります。なので、当期支払い給料は、29,200円プラス700円の29,900円となります。この言葉を数式にすると、テキストの前期未払700+当期発生30,000-当期未払800=29,900という式になります。期首未払は、前期支払わず、当期支払うものだから、支払い額の計算ではプラス。期末未払は、当期支払わないで、来期支払うものなので、当期の支払額の計算ではマイナスです。
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