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カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 企業と経営 | 会計、経理、財務
年度途中での買収の時、パーチェス法で損益計算書を …
2010年11月07日
Q.質問
年度途中での買収の時、パーチェス法で損益計算書を連結させない理由を教えて下さい合併会計を勉強していたら、持分プーリング法ではB/S、I/Sともに合算しているのを見たのですが、パーチェス法ではB/Sしか合算していないようです。あずさ監査法人のホームページでコニカ・ミノルタの記事の中に似たような事例があるのですが、なぜ連結させないのかはわかりませんでした。合併後はのれんの償却なり、新たな固定資産の時価評価に合わせて減価償却費が変わるために税引き前利益が全然違うものになるのはわかるんですが、ROEなどの収益性をテスト的に計算するには持分プーリング法同様に単純にI/Sを合算したほうが分かりやすいような気がするのですが。ご教授願います。以下、あずさ監査法人のホームページより引用<損益計算書の連結>本事例では、平成15年9月末を支配獲得日とみなしているため、旧ミノルタの上半期の損益計算書は連結されていません(持株会社の中間連結財務諸表では貸借対照表のみ連結)。これについては、連結財務諸表原則注解9に規定があり、現金を対価とする取得の場合と同様の処理になります。 (http://www.azsa.or.jp/b_info/letter/47/04.html)
2010年11月15日
A.回答
支配獲得日が9月末ということなので、それ以前は支配の事実がない=連結対象でない=連結PLを作成すべきでない、と思うのですが。9月末が支配獲得日なので、9月末の連結貸借対照表は当然に作成されます。【補足に関して】合併会計とは関係なく、連結は支配の有無で決定されます。他の事例の話ですが、持分プーリング法ということは、共通支配下の取引である可能性が高いため、そもそも連結対象であっただけのことではないでしょうか。質問者様は、支配獲得日と合併日を混同していないでしょうか。
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