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カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 株と経済 | 株式
株初心者です。PER、PBR、EPS、BPSについ …
2011年02月27日
Q.質問
株初心者です。PER、PBR、EPS、BPSについてご教示ください。先日SBI証券に証券口座を開いた初心者です。運用資金10万円ということでS株にチャレンジしようと思っています。現在、四季報等を見て購入銘柄を検討中なのですが、PER、PBR、EPS、BPSについて3点教えてください。①PER(株価収益率)が10倍割れなら「割安」、PBR(株価純資産倍率)が1倍未満なら「割安」ということですが、PER・PBRともに割安であれば「買い」という考え方でよろしいのでしょうか?②ヤフーファイナンスにはEPS・BPSというものもありますが、どういった数値なのでしょうか?③上記2点以外で、銘柄検討するに当たって注目すべき数値等あれば教えてください。基礎的なものことかもしれませんが、ご教示の程よろしくお願いいたします。
2011年02月28日
A.回答
>②ヤフーファイナンスにはEPS・BPSというものもありますが、どういった数値なのでしょうか?Yahooファイナンスにはきちんと用語の解説があります。http://help.yahoo.co.jp/help/jp/finance/quote/quote-01.html>①PER・PBRともに割安であれば「買い」という考え方でよろしいのでしょうか?そんな数字だけで判断するのは明らかに単純すぎます。PERは便利な指標ですが、利益の内容が問題だし、企業価値を考えるならば成長率が非常に重要です。内容というのは例えばその利益のレベルが突発的なものではなく、将来的にも同レベル以上の利益が維持出来るのか、さらにはさらに売上や利益を増やせる成長性があるのかといった問題です。例えばある会社の商品が若者の間で爆発的な流行になってバカ売れしたけれども流行はあっという間に去ってしまい、翌年には大量の在庫を抱えて大赤字なんていう話しはよくあることです。あるいは会社が昔から持っていた不動産を売却して大きな売却益を計上した為に今年の利益はとても大きかったが来年には赤字に転落するのが確実なんてケースだって決して珍しくはありません。また同じ100億円の年間利益を上げた2つの会社があっても全盛期を過ぎて衰退一方という会社と若くて優秀な人材が集まり、毎年倍々のベースで売上や利益を増やしている会社があればどちらの企業価値が高いのかは誰でも分かることでしょう。当然ですが衰退一方の会社のPERは低くても投資家の興味は集まらないし、成長力の高い将来有望な企業ならばPERが高くても投資に十分値するかもしれません。PBRは業種によって大きな違いがあるのは当然です。例えば地価の高い土地に賃貸し物件を持っている不動産賃貸し業の会社ならば資産が大きいのは当然です。あるいは大規模な工場の用地を必要とするような業種とか駅前の一等地に店舗を持つ小売業などは資産が大きくても当然の業種です。一方で例えばコンピューターのソフトを開発しているような会社ならば駅前の一等地に自社ビルを持つ必要はありません。賃貸のビルに入居してプログラマーの数だけパソコンを用意すれば事業は可能ですが会社の資産は少なくて当然なんです。PBRが1倍を切っていれば確かに株を買うにしても下落の幅は限られているといった安心感はあるかもしれませんが、株が割安かどうか判断するならば会社の業績そのものの方がずっと重要です。>③上記2点以外で、銘柄検討するに当たって注目すべき数値等あれば教えてください。貴方は入門書のような本を読んだのかもしれませんが、貴方の理解している会社の価値を図る為の方法論は単純すぎると思います。株式投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットという人がバリュー投資家としては有名で彼に関する本が何冊も出ていますからそういった本でも読んでみたらどうかと思います。定番の本としては例えば・・・http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784532149772
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本コンテンツはYahooウェブサービスを利用して、Yahoo知恵袋に寄せられた質問と回答からピックアップして、PBRに関する質問に回答をしています。ピックアップは自動的に行われていることから、一部不適切な質問が表示される場合がございます。ご了承ください。



