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カテゴリ: ビジネス、経済とお金 | 家計、貯金 | ローン
住宅ローンと株式配当住宅ローンと株式配当に関して …
2011年12月21日
Q.質問
住宅ローンと株式配当住宅ローンと株式配当に関して質問させてもらいます。今住んでいるマンション(ローン残なし)を2000万で売却し、4000万の新築一戸建てを購入するとします。通常なら、新築の4000万の方に2000万を充当すると思いますが、この2000万を株式投資(配当狙い)を行い、4000万の住宅ローンを組んだとします。今の金利ではだいたい1%を切る住宅ローンが多く、逆に2000万の株式配当で3%狙いの場合(ここでは倒産と株価暴落のリスクはないものとしてください)4000万に対する金利を考えても2000万の株式投資の方が実質プラスになるのではないかと考えてるのですが配当の税金、住宅ローン減税、還付などを考えると実際はどうなのでしょうか?年収は600万くらいです。
2011年12月27日
A.回答
株式投資の目的のひとつに”配当狙い”があります。・基準日の1~2ヶ月前に購入し、権利確定後に即売却して利益と配当金を受け取る。・何十年も所有し、年間配当(100万円程度)を年金の足しにする退職者(高齢者)の方々。などなど…現在の配当金にかかる税率は、所得税7%、住民税3%で、源泉徴収されます。軽減税率の適用は平成25年12月31日までで、その翌日から所得税15%、住民税5%に戻ります(本来の税率)。しかし、元々は今年度で終わる予定でしたから(その前は平成20年度で終わりでしたが延長されました)、これを考えると更に延長されるかもしれません。3%の配当を狙うには、配当利回りが3.4%(先々まで考慮すれば3.8%)以上の銘柄を探すことから始めないといけません。仮に2,000万円の投資で3%のリターンがあれば、年間60万円の配当所得となります。年収600万円の給与所得者に、給与以外の所得が年間20万円以上あれば、確定申告が必要です。総合課税を選択した場合は、配当所得を申告し、配当控除(税額控除)を受けます。但し、この所得を申告する際に税務署がどう判断するかは分かりません(細かくチェックするのか、面倒だから申告不要と言うのか…)。また、株式をはじめ、投資型金融商品には必ずリスクが付きまといます。リターンよりも先にリスクを考えなければ投資はできません。5~6年前まで配当利回りのランキング上位に大手消費者金融が何社も名を連ねていましたが、今はどうでしょう。中には潰れてしまった会社もありますね。確かに現在の低金利と配当利回りだけを単純に比較すれば、株式投資のほうがプラスにはなるでしょう。ただ、忘れないでほしいのが、”投資は余剰資金をもって行なう”ことです。だらだらと前書きが長くなりましたが、これから購入する物件はまだ質問主様の物ではありません(抵当権は所有権に優先しますので、ローン完済後に完全に質問主様の物となります)。仮の儲け話よりも、さっさとローンの返済を終わらせてしまうほうが賢明ではないでしょうか。月々の返済がなければ気が楽ですし、無駄遣いばかりしなければどんどん貯蓄も増えていきます。余剰資金で行なう投資もまた気が楽なものですよ。
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本コンテンツはYahooウェブサービスを利用して、Yahoo知恵袋に寄せられた質問と回答からピックアップして、配当金と税金に回答をしています。ピックアップは自動的に行われていることから、一部不適切な質問が表示される場合がございます。ご了承ください。



