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逆業績相場

逆業績相場(ぎゃくぎょうせきそうば)とは、好景気時と比べて企業業績が悪化し始める時期でいわゆる景気の後退期と呼ばれる時期です。金利は徐々に引き下げられる時期でもありますが、企業は業績が悪化することから株価は後退していきます。

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逆業績相場における株式市場

逆業績相場においては、景気の後退がやや明確になってきます。こういった時期は景気のよしあしに対して大きく影響を受けないいわゆる「ディフェンシブ株」が変われるようになります。ディフェンシブ株とは主にインフラ系(電力・ガス)や医療などのセクターがあげられます。
また、大型株の株価上昇が止まることから、資金を持つグループなどによる仕手戦も多く繰り広げられるようになります。

 

逆業績相場の経済状況

企業業績は下り坂です。一部楽観している人もいるでしょうが、多くの人はこの先の景況感に対してネガティブに考えていることが多いです。逆業績相場の初期は金利は高止まりしていますが、やや遅れて政策金利の引き下げなどが行われてきます。

 

その後の株式市場

企業業績が下り坂となることにより株式が売り込まれていく時期です。このあと金利の引き下げに伴い企業業績が回復するまでは株式市場は冬を迎えることになります。

 

景気循環の流れ

  1. 金融相場 (低金利を背景に余裕のある企業が業績を伸ばしだす。)
  2. 業績相場 (業績が好調化したのを背景に買われだす)
  3. 逆金融相場 (上昇した金利や景気の調整が起こる)
  4. 逆業績相場 (業績下落による売りが進む)

 

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