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信用評価損益率と信用取引

信用評価損益率というのは、信用取引における買いのポジションが抱えている含み損益を割合にしたものです。「買い手の評価損益÷買い建て額」で計算します。0%付近が相場の天井、-10%、-20%付近が相場の底といわれ、株式相場の天井や底を分析する上で活用されます。

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信用評価損益率は市場参加者の含み損から天井・底を分析する

信用評価損益率は信用取引をしている投資家がどれほどの含み損を抱えているかを知ることで、相場の天井や底を分析するツールです。

0%付近
市場に参加している投資家の含み損がゼロという状況。かなり相場が上昇しており、利益確定の売りが出やすい。相場の天井付近であるといわれる。

-10%付近
信用取引の買い手にとって、かなりの含み損が生じている状態。状況によっては「追証(追加証拠金)」が発生している。追証による売りで一段安が生じやすいものの、一つ目の底とされる。

-20%付近
信用取引の買い手のかなりが、多くの含み損を抱えている状況。追証や強制決済などが発生する水準。一段安が生じやすいものの二つ目の底とされる。

-10%や-20%という水準は「相場の底」でありながらも、そこからさらに売りが発生しやすい状況でもあります。そのため、信用評価損益率が下がり続けて-10%を付けそうだ、-20%を付けそうだという水準では、「売りが売りを呼ぶオーバーシュート(セリングクライマックス)」が起こりやすい状況でもあるという点を理解しておきましょう。

信用評価損益率だけで相場の底・天井を探るのは難しいので、他の相場の過熱度をはかる指標等も併用しながら、相場分析に役立てましょう。
たとえば「RSI」や「騰落レシオ」なども参考になるかと思います。

 

信用取引におすすめの証券会社

信用取引を始めるにあたっておすすめの証券会社を紹介します。詳しくは「信用取引で証券会社比較」も参考にして下さい。

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