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財務分析用語

財務分析用語に関する用語の一覧です。

中間決算

中間決算(ちゅうかんけっさん)とは、企業が1会計期間の中間で行う決算のこと。上場企業の中にはこの中間決算時にも配当(中間配当)を行う企業もあり、企業活動の進捗を確かめる上でも大きな意味がある。なお、年2回でなく、4回の決算を行う四半期決算を実施する会社も増加傾向にある。

営業利益

営業利益(えいぎょうりえき)とは、企業の本業による儲けを示す財務指標の一つで、損益計算書(P/L)と呼ばれる財務諸表で確認することができる。売上高からその原価と販管費(販売費+一般管理費)を差し引いた金額を指す。

当期純利益

当期純利益(とうきじゅんりえき)とは、経常利益に対して特別利益と特別損失を加減したもの。損益計算書(P/L)で示される。なお、当期純利益がマイナスの場合は当期純損失と表記することになる。最終利益とも呼ばれ、通常は当期純利益が会社における税引き前の利益として計上される。

決算

決算(けっさん)とは、企業が自らの経営状態を確認するため、投資家などの関係者に提出するために行われる会計手続き。日本の会社はほとんど1年間を会計期間としており、1会計期間における売上や利益、会社の資産状況などを報告する。

決算短信

決算短信(けっさんたんしん)とは、1事業年度(会計年度)における業績や財産状況を見ることができる決算の一種。上場企業に対しては証券取引所がその提出を求めている。貸借対照表および損益計算書が簡易的に掲載される。

経常利益

経常利益(けいじょうりえき)とは、企業における利益の一つで、損益計算書(P/L)で表記される。企業の収益力を見る基本的な指標の一つ。会社の本業の利益である「営業利益」に対して本業外の利益(損失)を加えたものが経常利益となる。

資本金

資本金(しほんきん)とは、企業における営業活動の原資となる部分のこと。株主資本とも呼ばれ企業が保有する資産のうち、株主が出資したお金やこれまでの営業活動により会社が蓄えてきた利益の蓄積分を指す。

連結決算

連結決算(れんけつけっさん)とは、自社以外にもグループ企業(子会社や関連会社、合弁会社)などを含めた決算のことを指す。グループを形成している企業の場合、親会社のみでなく、親会社と子会社を含めた決算を行わなければならない。これを連結決算と呼ぶ。