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マネックス証券
人気証券会社1位はマネックス証券です。 また、モバイル取引にも力を入れており、スマートフォンやタブレット端末でも取引ができるアプリを提供し、そのは高く評価されています。 個人のポートフォリオ管理ツールとして「Monex ONE」というサービスを口座開設者に無料で提供しています。こちらは他の証券会社や銀行を含む金融資産の状況を一元管理することができる便利ツールです。 |
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マネックス証券の総合評価
お勧め度:★★★★★
投資初心者〜上級者まで、また提供するサービスや商品についてもすべて「バランスがいい」といえる証券会社です。いずれのサービス、手数料、取扱商品においてもNo1とは言えないですが、いずれも上位入賞できるようなバランスが魅力です。
手数料は少額帯では、かなり安い水準となっています。
また、外国株投資にも強みがあります。外国株売買の手数料はネット証券の中でも最安値となっています。取り扱い銘柄数も多く、外国株や海外ETF投資などに興味がある方にもお勧めです。
マネックス証券はこんな人に向いています(5段階評価)
株式投資初心者 |
★★★★★ |
投資上級者 |
★★★★ |
手数料にこだわる |
★★★★ |
投資情報・サービス充実にこだわる |
★★★★★ |
取扱商品の豊富さにこだわる |
★★★★★ |
モバイル・スマートフォンでの取引重視 |
★★★★★ |
マネックス証券公式ホームページ |
マネックス証券の手数料
口座管理手数料(年) | 無料 |
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約定ごと手数料 | 50万円以下 |
100万円以下 |
150万円以下 |
300万円以下 |
450円
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1000円 |
1500円 |
3000円 |
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一日定額手数料 | 100万円以下 |
200万円以下 |
400万円以下 |
600万円以下 |
2,500円
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2,500円
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5,000円
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5,000円
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定期定額手数料 | --- |
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手数料に関するコメント | マネックス証券では、取引の都度手数料がかかる約定ごと手数料と一日定額手数料のどちらかを選択することができます。 手数料水準としては、マネックス証券は他のネット証券会社と比較して若干高い水準にあります。ただし、以下で示すようなサービスは充実しており、手数料よりもサービスを重視という投資家には人気の高い証券会社です。 手数料調査日は2014年4月1日となっております。なおすべて「税別」となっておりますのでご注意ください。 |
※手数料は全て通常の株取引における成行手数料をもとに計算しています。
マネックス証券の取扱商品
国内株式 |
○ |
アメリカ株式 |
○ |
中国株式 |
○ |
その他外国株 |
○ |
単元未満株取引 |
ミニ株投資可 |
新規公開株 |
○ |
制度信用取引 |
○ |
一般信用取引 |
買い:○ 売り:× |
先物・オプション |
○ |
投資信託 |
○ |
債券(新発・既発) |
○ |
夜間取引 |
× |
取扱商品のコメント |
マネックス証券の取扱商品は豊富で証券会社でトレードできるほとんどの投資商品に対して投資ができるようになっています。 |
マネックス証券の特徴的なサービス
マネックス証券における特徴的なサービスとしては、以下のサービスを投資家向けに提供しています。
・貸株サービス
貸株(かしかぶ)とは、マネックス証券に口座をもっており、現物株式を同社に預けている場合に利用できるサービスです。投資家はマネックス証券に保有する株式を一定期間貸すことにより貸している間はその会社の配当金や株主優待などとは別にレンタル料を貰うことができるサービスです。
>>貸株サービスを提供している証券会社
・Monex ONE
マネックス証券が提供する一括口座管理ツールです。マネックス証券だけではなく、他の証券会社や銀行などに預けている資産を一括管理することができます。また、Monex Visionβというサービスとも連携させ、個人の資産状況(資産配分の状況やリスク・リターン分析など)を把握できます。
マネックス証券公式ホームページ |