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上場審査基準 / 株式投資用語集

上場審査基準(じょうじょうしんさきじゅん)とは、株式公開(IPO)を実施して証券取引所で取引されるために行われる審査の基準のこと。上場審査基準には、売上高、利益、資本金、財務内容、将来性など多くの条件をクリアする必要がある。

東証(東京証券取引所)の例で言えば、第一部市場は上場審査基準が最も高く、第二部はそれよりも若干審査内容がゆるく、新興市場(東証マザーズ)の場合は現在の売上高や利益よりも将来性を重視するなど証券取引所やその市場によって上場審査基準は異なる。

なお、東京証券取引所第一部市場の上場審査基準は以下の通り

上場株式数:10万単位以上
少数特定者持ち株数:上場のときまでに上場株式数の70%
事業継続年数:3年以上前から取締役会を設置して事業活動を行っていること
上場時価総額:500億円以上
純資産:前事業年度末日において10億円以上
など

 

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