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損失補填 / 株式投資用語集

損失補填(そんしつほてん)とは、証券会社が株式等有価証券の売買により損失をこうむった顧客に対してその損失を穴埋めする行為のことを指す。1991年に大口の投資家に対する証券会社の損失補填が明るみになり、大きな社会問題となった。もちろん禁止されている行為である。

証券会社は損失補填を行うことも、また勧誘時に損失補填をほのめかす事も禁止されている。証券取引法という法律により禁止されている。損失補填を行った場合証券会社に対する罰則規定のほか、損失補填を投資家が要求した場合も「1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金を科し、又はこれらを併科する」と罰則規定が用意されている。
ただし、例外として証券会社の違法行為によるものの場合は損失補填とは呼ばれない(賠償責任があることになるため)。たとえば、投資家の許可なく勝手に株式を売買した場合や不正な勧誘手段による売買、間違った注文を執行した場合などが挙げられる。こういった場合は損失補填ではなく、損害賠償という形で証券会社に損失分を請求することができる。

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