配当課税 / 株式投資と税金
配当課税(はいとうかぜい)とは、株式の配当金に対して課せられる税金です。上場株式の配当金は2008年現在10%とされており、2009年からは20%となる予定です。税金の徴収は源泉分離方式で行われ、投資家は特別な申告を行う必要はありません。
配当課税の原則
上場株式における配当に対する課税は原則としては上述したとおり、配当時点で20%の源泉徴収(2009年3月末までは10%)が行われますので、投資家サイドでの納税および申告の必要はありません。
ただし、確定申告を行うことで配当控除を利用して税金の控除や還付が受けられる場合があります。例としては課税総所得額(年間の総所得のうち総合課税の対象となるもの。たとえば給与など)が一定額以下の場合、確定申告を行うことにより、配当控除を利用して配当金の数%の控除または還付を受けることができる場合があります。

