※本記事中にはプロモーションが含まれます
連続注文 / 株式投資用語集
連続注文は事前に2つ以上の注文を入れておき、最初の一つ目の注文が成立したら次の注文を出すというもの。IFD注文との違いは、同じ銘柄である必要はないという点。連続注文の場合、保有するA株が売却できた場合、B株を購入するという株の売買ができる。リレー注文、連続売買などとも呼ばれる。
連続注文の活用方法としては、B株がほしいと思っているが、投資資金が足りない。保有するA株を売却すればB株の購入代金が出るという場合に、A株の売却注文を出しておき、その株が売れた場合にB株の買い付け注文を出すといった方法が挙げられる。
・株の注文方法
・連続注文ができる証券会社
|-マネックス証券
|-auカブコム証券