株初心者のための株式投資講座チャート分析講座オシレーター系チャート分析>ボリュームレシオ

株式投資を始める前に 株式市場と証券会社の役割 株式売買のしくみ 投資情報の活用 証券会社比較 ファンダメンタル分析 チャート分析 株式投資用語集 株式投資Q&A  
人気証券会社ランキング
すべてにおいてバランスの良いネット証券です。手数料・サービス・投資商品のすべてが満足できる水準の証券会社となっています。投資初心者に特におすすめ!
[マネックス証券詳細情報]

ボリュームレシオ / オシレーター系チャート分析

ボリュームレシオ(Volume-Ratio:VR)とは相場における株価だけではなく、売買の出来高(ボリューム)を分析するチャート分析手法です。「出来高は株価に先行する」と言われるように、株価が上昇するときは出来高を伴うことが多いことから、株価が上がった日の出来高は上昇する力、株価の下がった日の出来高は下落する力として上昇圧力と下落圧力の強さを数値化する指標です。この関係から相場が買われすぎか売られすぎかを判断します。

ボリュームレシオの計算式と作成方法

計算式と作成方法
計算方法@
((過去n日間の株価が上昇した日の出来高の合計+過去n日間の株価変わらずの日の出来高)÷2)÷(過去n日間の株価下落の日の出来高の合計+過去n日間の株価変わらずの日の出来高)÷2)×100(%)

計算方法A
(過去n日間の株価上昇日の出来高の合計+過去n日間の株価変わらずの日の出来高の合計×1/2)÷出来高の合計×100

やや面倒な式に見えますが、要するに株価が上がった日の出来高と株価が下がった日の出来高の比率を計算する式と言えます。一般的に「過去n日間は15日間」が適用されることが多いです。

@とAの二つの計算例を出していますが、個人的にはAのボリュームレシオの方法を使うことが多いです。

 

ボリュームレシオの分析方法

ボリュームレシオの基本的な考え方は、上昇エネルギー(上昇日の出来高)が飽和状態になることで反落(転換)につながり、逆に下降エネルギーが飽和状態になると反発(転換)につながるという考え方です。Aの計算例の場合も80%%以上が買われすぎ、20%以下が売られすぎと判断されます。(なお、@の場合は450%以上が買われ過ぎ、70%以下が売られすぎと判断されます)

実際に、出来高と相場には高い関係性があると言われており、出来高に注目したチャートとして、ボリュームレシオはかなり利用されることが多いオシレーター系のチャートと言えます。(ただし、出来高が極端に少ない銘柄の場合はあまり有用とは言えません。比較的売買高(出来高)の多い銘柄で活用するようにしましょう)

また、ボリュームレシオの場合、株価の上昇幅などについては一切検証を加えていないチャート分析です。RSIやストキャスティクスなどの株価に注目したオシレーター系のチャートと組み合わせて相場の売買タイミングを考えるとよいでしょう。

 

証券会社人気ランキング ベスト3

ランキング1位:マネックス証券

バランスの良さが売りのネット証券。特に株式投資初心者の方におすすめ。トレードツール、サービス、投資商品などすべてが充実しています。
スマートフォン向けアプリ等も充実してます。
>> マネックス証券詳細情報

ランキング2位:SBI証券

ネット証券最大手。手数料の安さと投資情報・投資商品の充実度で非常に高く評価されています。どのような投資スタイルを目指す方にも合う万能的な証券会社です。証券会社選びに迷ったらSBI証券を選んでおけば問題ありません。
>> SBI証券詳細情報

ランキング3位:楽天証券

なんといっても人気のトレードツールである「マーケットスピード」が魅力です。一応有料ツールですが、無料利用条件がゆるいので基本的には無料利用が可能なツールです。日経テレコンなどの情報ツールも豊富です。
>> 楽天証券詳細情報

 

 



おすすめサイト