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RCI / オシレーター系チャート分析

RCI(Rank Correlation Index)とは、順位相関指数とも呼ばれ、日数・株価に順位を付けてそれぞれに「どれだけの相関性があるか」を指標化するチャート分析手法で、オシレーター系のチャートになります。RSIと同じように、指標が高くなると割高、逆に低くなると割安と判断することができます。

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RCIの分析方法

RCIでは、日数(通常は9日~15日間が使われ、週足の場合は10週~30週が用いられるのが一般的です)と、株価にそれぞれ順位をつけて、それぞれの間にどれだけの相関関係があるのかを指数化したオシレーター系のチャート分析です。

同じオシレーター系のチャート分析である「RSI」と類似しており、指標が上昇すると割高、下落すると割安と判断されます。RCIにおいては計算期間の株価が上昇し続けると100%になり、逆に下落し続けると-100%になります。

なお、RCIは他のオシレーター系のチャートと同様に、もみ合い相場など相場に一貫したトレンドが無い場合に力を発揮するチャートの一つです。一般的には高値圏(+60~+100)は売りシグナル、安値圏(-60~-100)が買いシグナルといわれています。

なお、RCIの特徴的なところは日数と株価で見ていることから、トレンドを見る上でも重要な役割を果たします。一般的に、トレンドの無い、いわゆる「もみあい」相場においてRCIは±0の位置を行ったりきたりすることが多いです。
逆に、相場のトレンドはある程度一方方向に動くという特徴がありますので、上昇トレンドの場合は、プラス圏から出ず、逆に下落トレンドのときはマイナス圏から出ないという状態が良く見られます。

つまり、あるトレンドの終了を見る上で、上昇トレンドとしてRCIが長い間プラス圏にいたのに、あるときを境にマイナス圏に突入というのは「トレンドの変換」が起こったと判断するサポート材料になります。

 

2026年時点の確認ポイント

RCIの見方・分析 | チャート分析は、売買タイミングを考える補助情報です。2026年現在もチャート分析は使われますが、単独で将来の株価を保証するものではありません。

確認項目見るポイント
相場環境全体指数、業種、出来高、決算前後かを確認する
だまし一度のシグナルだけで判断せず、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせる
資金管理外れた場合の損切り条件を先に決める

このページの内容は、単独で売買を推奨するものではありません。実際に投資判断へ使う場合は、最新の制度・手数料・開示情報を確認し、必要に応じて公式情報や証券会社の説明に戻ってください。

RCIの見方・分析 | チャート分析のよくある確認事項

このチャートだけで売買してよいですか?

いいえ。チャートは売買判断の補助です。出来高、トレンド、決算、全体相場、損失許容額と合わせて確認します。

だましを減らすにはどうすればよいですか?

複数の時間軸を見ること、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせること、決算や材料の前後を避けることが有効です。

実際に使う前の最終チェック

  • 売買前に全体相場と出来高を確認する
  • 損切り条件を決めてから注文する
  • 決算や材料発表前後はだましを想定する
  • 複数の時間軸で同じ方向かを見る

読む前に確認したいこと

RCIの見方・分析 | チャート分析は、株式投資の判断材料を一つずつ確認するための解説ページです。2026年時点では、制度、税制、証券会社サービス、取引ツール、情報配信の内容が変わりやすいため、古い知識を固定的に使わないことが重要です。

チャートの形を覚えたら、出来高、移動平均線、全体相場、決算日程を確認し、実際の売買では損失許容額を先に決めてください。

 



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