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RSI / オシレーター系チャート分析

RSI(あーるえすあい)とは市場価格の乖離を示すオシレーター系のチャート分析手法です。米国のテクニカルアナリストJ.W.ワイルダーにより考案された指標で「相対力指数」とも呼ばれます。過去一定期間の変動幅における上昇分の割合を示すテクニカル指標です。

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RSI(相対力指数)の計算式と作成方法

計算式と作成方法
RSI=100-(100/(1+RS))
RS=上昇幅の平均/下落幅の平均※

※上昇幅・下落幅の平均については14日または9日の平均を使うのが一般的です。期間が短いものほどRSIの感度は高くなりますが、その分「ダマシ(チャートのシグナルどおり動かない)」も増えます。

 

RSIの分析方法

RSIはその振幅によるオシレーターラインの水準により「売り」と「買い」を判断します。一般的にはRSIの値が70を越えるような場合は買われすぎということで「売り」、逆に30を下回るようだと売られすぎと判断でき「買い」というように言われています。

ただし、前述したように日数を短くしているRSIの場合、相場の上昇や下落に対するRSIの反応速度が速くなります。そのため、こうした場合はダマシが多いことも理解しておいてください。逆に期間を長くすれば搬送速度が遅くなるのでダマシは少なくなりますが逆に買いや売りのタイミングを逃してしまうことがあります。

また、RSIはオシレーター系のチャート分析法です。そのため、相場が一方方向に進むような相場展開の場合はRSIの数字が非常に高いまま(低いまま)張り付いてしまうようなこともあります。こうした場合、オシレーター系のチャート分析では正常な判断が難しくなりますので、こうした場合はトレンド系のチャート分析をおすすめします。

 

2026年時点の確認ポイント

RSIの見方・分析 | チャート分析は、売買タイミングを考える補助情報です。2026年現在もチャート分析は使われますが、単独で将来の株価を保証するものではありません。

確認項目見るポイント
相場環境全体指数、業種、出来高、決算前後かを確認する
だまし一度のシグナルだけで判断せず、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせる
資金管理外れた場合の損切り条件を先に決める

このページの内容は、単独で売買を推奨するものではありません。実際に投資判断へ使う場合は、最新の制度・手数料・開示情報を確認し、必要に応じて公式情報や証券会社の説明に戻ってください。

RSIの見方・分析 | チャート分析のよくある確認事項

このチャートだけで売買してよいですか?

いいえ。チャートは売買判断の補助です。出来高、トレンド、決算、全体相場、損失許容額と合わせて確認します。

だましを減らすにはどうすればよいですか?

複数の時間軸を見ること、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせること、決算や材料の前後を避けることが有効です。

実際に使う前の最終チェック

  • 売買前に全体相場と出来高を確認する
  • 損切り条件を決めてから注文する
  • 決算や材料発表前後はだましを想定する
  • 複数の時間軸で同じ方向かを見る

読む前に確認したいこと

RSIの見方・分析 | チャート分析は、株式投資の判断材料を一つずつ確認するための解説ページです。2026年時点では、制度、税制、証券会社サービス、取引ツール、情報配信の内容が変わりやすいため、古い知識を固定的に使わないことが重要です。

チャートの形を覚えたら、出来高、移動平均線、全体相場、決算日程を確認し、実際の売買では損失許容額を先に決めてください。

 



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