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逆ウォッチ曲線 / トレンド系チャート分析

逆ウォッチ曲線(ぎゃくうぉっちきょくせん)とは、非時系列のトレンド系のチャートになります。株価と出来高の関係を折れ線グラフとしたもので、横軸を出来高、縦軸を株価としてグラフ化すると、その関係性が時計と逆の方向に回ることから、逆ウォッチ曲線と呼ばれます。

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逆ウォッチ曲線の分析方法

逆ウォッチ曲線では、「出来高は株価に先行する」という考え方をモトに、出来高の増加を株価上昇のシグナル、逆に出来高の減少を株価下落のシグナルとして捉えるためのチャート分析法です。

逆ウォッチ曲線のグラフを作る場合は、株価と出来高の25日平均を計算して、下の図のように横軸を出来高、縦軸を株価として示すグラフを毎日プロットしていきます。そして、その線を結んだものが逆ウォッチ曲線となります。なお、平均日数を短くするほど、グラフはより敏感(シグナルが出やすくなる)になりますが、その分精度が落ち、ダマシも多くなります。
一般的には逆ウォッチ曲線は25日平均が用いられます。

逆ウォッチ曲線の図解

左の図は逆ウォッチ曲線の例です。通常は(1)〜(6)のように反時計回りに動きます。

これの図を見てもらうとわかるように、左記の例では、株価上昇の前に出来高が増加しています。このことから(2)の段階で買いシグナルが出ているということになります。
その後、(3)、(4)と株価が上昇し、(4)〜(5)の間で出来高が下落したのがわかります。つまり、このケースでは(5)で売りシグナルが発生しているといういことになるのです。

 

 

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