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逆ウォッチ曲線 / トレンド系チャート分析

逆ウォッチ曲線(ぎゃくうぉっちきょくせん)とは、非時系列のトレンド系のチャートになります。株価と出来高の関係を折れ線グラフとしたもので、横軸を出来高、縦軸を株価としてグラフ化すると、その関係性が時計と逆の方向に回ることから、逆ウォッチ曲線と呼ばれます。

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逆ウォッチ曲線の分析方法

逆ウォッチ曲線では、「出来高は株価に先行する」という考え方をモトに、出来高の増加を株価上昇のシグナル、逆に出来高の減少を株価下落のシグナルとして捉えるためのチャート分析法です。

逆ウォッチ曲線のグラフを作る場合は、株価と出来高の25日平均を計算して、下の図のように横軸を出来高、縦軸を株価として示すグラフを毎日プロットしていきます。そして、その線を結んだものが逆ウォッチ曲線となります。なお、平均日数を短くするほど、グラフはより敏感(シグナルが出やすくなる)になりますが、その分精度が落ち、ダマシも多くなります。
一般的には逆ウォッチ曲線は25日平均が用いられます。

逆ウォッチ曲線の図解

左の図は逆ウォッチ曲線の例です。通常は(1)~(6)のように反時計回りに動きます。

これの図を見てもらうとわかるように、左記の例では、株価上昇の前に出来高が増加しています。このことから(2)の段階で買いシグナルが出ているということになります。
その後、(3)、(4)と株価が上昇し、(4)~(5)の間で出来高が下落したのがわかります。つまり、このケースでは(5)で売りシグナルが発生しているといういことになるのです。

 

 

2026年時点の確認ポイント

逆ウォッチ曲線の見方・分析 | チャート分析は、売買タイミングを考える補助情報です。2026年現在もチャート分析は使われますが、単独で将来の株価を保証するものではありません。

確認項目見るポイント
相場環境全体指数、業種、出来高、決算前後かを確認する
だまし一度のシグナルだけで判断せず、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせる
資金管理外れた場合の損切り条件を先に決める

このページの内容は、単独で売買を推奨するものではありません。実際に投資判断へ使う場合は、最新の制度・手数料・開示情報を確認し、必要に応じて公式情報や証券会社の説明に戻ってください。

逆ウォッチ曲線の見方・分析 | チャート分析のよくある確認事項

このチャートだけで売買してよいですか?

いいえ。チャートは売買判断の補助です。出来高、トレンド、決算、全体相場、損失許容額と合わせて確認します。

だましを減らすにはどうすればよいですか?

複数の時間軸を見ること、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせること、決算や材料の前後を避けることが有効です。

実際に使う前の最終チェック

  • 売買前に全体相場と出来高を確認する
  • 損切り条件を決めてから注文する
  • 決算や材料発表前後はだましを想定する
  • 複数の時間軸で同じ方向かを見る

読む前に確認したいこと

逆ウォッチ曲線の見方・分析 | チャート分析は、株式投資の判断材料を一つずつ確認するための解説ページです。2026年時点では、制度、税制、証券会社サービス、取引ツール、情報配信の内容が変わりやすいため、古い知識を固定的に使わないことが重要です。

チャートの形を覚えたら、出来高、移動平均線、全体相場、決算日程を確認し、実際の売買では損失許容額を先に決めてください。

 



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