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三空 / ローソク足の基礎知識

三空(さんくう)とは、3回連続で窓(ギャップ)を開けて動くローソク足の組み合わせ。非常に強い(または弱い)相場展開を示しているが3日連続で窓を開けるというのは行き過ぎであり過熱感が出ているとみられる。酒田五法の一つ

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三空のローソク足 基本と活用例

 


三空のローソク足は、上方向に窓を開ける三空踏み上げと、下方向に窓を開ける三空叩き落としの2種類があります。

形はとてもシンプルですね。

三空踏み上げは強い買いが持続している状態で3連続で窓を開けた上昇を3日連続で続けていることを指します。逆に三空叩き落としは強い売りが持続的に入っており3日連続で窓を開けて下落していることを指します。

なお、それぞれは全部が陽線続き(陰線続き)である必要はありません。3日連続で窓を開けた上で窓を埋めていないことが重要です。

このような相場はイケイケムードや悲壮感が場を支配しがちですが、行き過ぎを示してもいるわけです。

このような状況での売りや買いは「逆張り」となるため勇気がいりますが、相場の転換点となるというのがこの三空となります。

三空踏み上げは「売りシグナル」、三空叩き落としは「買いシグナル」というわけですね。

 

その他のローソク足の組み合わせの種類と特徴

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このシグナルを使うときの注意点

三空は急速な値動きの過熱感を示すパターンです。勢いが強い局面ではさらに伸びることもあるため、逆張りだけで入らず、出来高と材料の継続性を確認します。

確認すること見方
発生位置上昇トレンド、下落トレンド、もみ合いのどこで出たかを見る
出来高出来高を伴うか、薄商いの一時的な動きかを分ける
他の根拠移動平均線、支持線・抵抗線、決算や材料と合わせて判断する

チャート分析は、将来の株価を保証するものではありません。同じ形でも、相場全体の地合い、銘柄の流動性、決算発表前後、急なニュースで意味が変わります。初心者は一つの形だけで売買せず、損失許容額と売却条件を先に決めておきましょう。

2026年時点の確認ポイント

三空 / ローソク足の基礎知識は、売買タイミングを考える補助情報です。2026年現在もチャート分析は使われますが、単独で将来の株価を保証するものではありません。

確認項目見るポイント
相場環境全体指数、業種、出来高、決算前後かを確認する
だまし一度のシグナルだけで判断せず、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせる
資金管理外れた場合の損切り条件を先に決める

このページの内容は、単独で売買を推奨するものではありません。実際に投資判断へ使う場合は、最新の制度・手数料・開示情報を確認し、必要に応じて公式情報や証券会社の説明に戻ってください。

三空 / ローソク足の基礎知識のよくある確認事項

このチャートだけで売買してよいですか?

いいえ。チャートは売買判断の補助です。出来高、トレンド、決算、全体相場、損失許容額と合わせて確認します。

だましを減らすにはどうすればよいですか?

複数の時間軸を見ること、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせること、決算や材料の前後を避けることが有効です。

 



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