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ボリュームオシレーター / オシレーター系チャート分析

ボリュームオシレーター(Volume-Oscillator)とは、出来高に注目するテクニカル分析の一種です。なお、ボリュームオシレーターはポイントで計算するAVOと、パーセンテージで計算するPVOの二種類があります。ただし、チャートの形状はどちらも同じになります。

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ボリュームオシレーターの計算方法

AVO=短期EMA-長期EMA÷100(ポイント)
PVO=(短期EMA-長期EMA)/短期EMA×100(%)

EMA=出来高の指数平滑移動平均

 

ボリュームオシレーターの分析方法

ボリュームオシレーターは指数平滑移動平均(EMA)で直近の出来高がどの程度増加しているのかを把握するオシレーター形のチャート分析です。株価と出来高に関係性があるというのが分析の出発点で、通常はRSIRCIなどの他の分析手法で高値(または安値)のシグナルが出たときに、VO(ボリュームオシレーター)も確認するようにすると良いでしょう。同分析は単独での使用はオススメできません。

高値圏でボリュームオシレーターが下落(直近の出来高が減っている)のであれば「売りシグナル」、逆に安値圏でボリュームオシレーターが上昇(直近の出来高が増えている)のであれば「買いシグナル」であるとされています。

 

オシレーター指標を使うときの注意点

ボリュームオシレーターは出来高の変化を見ます。価格上昇と出来高増加が同時に起きているか、上昇しているのに出来高が細っていないかを確認する補助指標です。

確認すること見方
トレンドの有無強い上昇・下落トレンドでは、買われすぎ・売られすぎが長く続くことがある
期間設定短期設定ほど反応は速いが、だましも増える
併用する情報移動平均線、出来高、決算、相場全体の方向を合わせて見る

オシレーターは売買タイミングの補助にはなりますが、銘柄の価値を測る指標ではありません。長期投資では財務や業績、短期売買では損切り条件と資金管理を必ずセットで考えましょう。

2026年時点の確認ポイント

ボリュームオシレーターの見方・分析 | チャート分析は、売買タイミングを考える補助情報です。2026年現在もチャート分析は使われますが、単独で将来の株価を保証するものではありません。

確認項目見るポイント
相場環境全体指数、業種、出来高、決算前後かを確認する
だまし一度のシグナルだけで判断せず、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせる
資金管理外れた場合の損切り条件を先に決める

このページの内容は、単独で売買を推奨するものではありません。実際に投資判断へ使う場合は、最新の制度・手数料・開示情報を確認し、必要に応じて公式情報や証券会社の説明に戻ってください。

ボリュームオシレーターの見方・分析 | チャート分析のよくある確認事項

このチャートだけで売買してよいですか?

いいえ。チャートは売買判断の補助です。出来高、トレンド、決算、全体相場、損失許容額と合わせて確認します。

だましを減らすにはどうすればよいですか?

複数の時間軸を見ること、支持線・抵抗線や移動平均線と合わせること、決算や材料の前後を避けることが有効です。

実際に使う前の最終チェック

  • 売買前に全体相場と出来高を確認する
  • 損切り条件を決めてから注文する
  • 決算や材料発表前後はだましを想定する
  • 複数の時間軸で同じ方向かを見る

 



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