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信用取引のコスト / 信用取引の投資戦略

信用取引の場合、現物株と同じように取引により証券会社に支払う「取引手数料」の他にも、いくつかのコストがかかります。ここでは、信用取引において発生する様々な手数料や金利などのコストを紹介していきます。

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現物株取引と信用取引のコストの違い

現物株取引の場合、売買時に必要となる手数料のみで株取引が可能となりますが、信用取引の場合は、上記の売買手数料だけでなく、以下の手数料やコストがかかります。

買い方金利(かいかたきんり)
信用取引の買い方(信用買い)が支払うコスト。概ね年2%程度が日割りでかかります。なお、土日祝日など相場が開いていない場合でもコストはかかります。

品貸料(しながしりょう)
信用取引の売り手(信用売り・空売り)が支払うコスト。概ね年1%程度が日割りでかかります。土日祝日など相場が開いていない場合でもコストはかかります。また、空売りの残が増加した場合は、逆日歩が追加でかかることがあります。[用語:品貸料]

配当金相当額調整
信用買い・信用売りのポジションを保持したまま、配当金の権利付き最終日を迎えた場合は、その調整が行われます。信用買いをしている人は相当額がもらえますが、空売りをしている人は相当額を支払う必要があります。

逆日歩(ぎゃくひぶ)
信用取引の空売りの残高が増加すると、証券金融会社は株券の調達が難しくなります。この際、証券金融会社は、機関投資家などから、株券を借り入れることになり、その借入コストが逆日歩です。逆日歩が発生した場合、空売りをしている投資家は逆日歩を支払う必要があります。
なお、逆に、信用買いをしている投資家は逆日歩を受け取ることができます。[用語:逆日歩]

 

信用取引におすすめの証券会社

信用取引を始めるにあたっておすすめの証券会社を紹介します。詳しくは「信用取引で証券会社比較」も参考にして下さい。

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